Mercedes BenzのSLK 200 MTを購入した。
ちょうど2年前くらいの2013年3月頃まではAudi A4 Avantを所有していた。ただ、その頃には仕事が繁忙期に入るのが確定していたため、ろくに車にも乗れなくなるだろうということで売却してしまった(その頃からホームページの更新も著しく減ってしまった)。
2015年になり、ある程度仕事が落ち着いて余裕も出てきたので、以前から興味のあったMercedesで唯一のMTであるSLKを購入した。初のコンバーチブルタイプである。
色はいつもどおり赤系か、もしくは青系にしたいなと考えていたのだが、案の定ドイツからの船には白黒銀しか積まれていなかった。あまり待つのも嫌なので自分としては初めての黒を選択した。
他にオプションとしてAMGスポーツパッケージが最初からインストールされていた。ホイールが大径化するなどデザイン面でAMGライクになっている。
Audi A4を売却したのにはさらにもう一つ理由がある。それはAT(正確にはDCTか)であること。クラッチがない乗り物は本当にストレスになるんだなと実感した。今後も出来るだけ乗りたくないと思っている。
脱線するが、AT限定免許は廃止をするべきだと思っている。通常のMT免許のみにするだけで事故率は目に見えて減ると思う。そして「ブレーキとアクセルの踏み間違い」による事故はもっと重罪化してほしい。
そんな中、SLKにMTが設定されるとのニュースが2013年にありずっとそれが頭の片隅にあった。本音を言うと2015年夏頃発売予定の新型MAZDA Roadsterが欲しかった気持ちもあるのだが、今回は諸事情あってSLKになった。
ただ将来的に追加でRoadsterも買う可能性が無いわけでは無い(笑)ずっとメンテしながら乗り続けられる車だし。欧州車なんてものは「メーカのメンテプログラムが切れたら買い替え」みたいな乗り方しかする気にならない。
納車は2015/3/11(水)だった。知人の紹介のディーラで購入したので、神奈川方面まで電車で引き取りに行った(届けてもらうのは好きではない)。
クラッチのミートポイントがかなり奥に感じる。ディーラ内で早くも一度エンストして、その後一般道に出ても2,3回エンストしてしまった。「コンフォートで静かなMT車」なんて一度も経験がないので、ついクラッチを切り忘れたりしてしまう…
またパーキングブレーキがシフトの手前に無いため非常に違和感を覚える。Audiもそうだったのだが、停車してからブレーキをさらに踏み込むと自動でブレーキHOLDが掛かるようになっている。
以下、気に入らないところを列挙してみると
アイドリングストップが邪魔(エンジン始動後にボタン押せばキャンセルできる)
ライトのスイッチにOFFが無い(AUTOで自動的に切れるのを待つ)
エアコンの室内循環が一定時間で外気導入に戻る
ミラーが自動収納にならない 自動収納に設定変更可能
こんなところか。
まあ、細かいことで大きな問題ではない。
走行に関しては「こんなものでしょ」と言ったところか。ドイツ車らしい剛性感のある仕上がりになっている。それはルーフをオープンにしても大きな違いは無い。
出力はターボ付きで184psとなっている。決してハイパワーではない。必要最小限といったところか。
2000rpmくらいからヒューンと過給音が聞こえてくる。低回転から効いているのでトルク感はそこそこ。高回転まで回していくとMercedes特有の硬質なサウンドになっていく。
以上が1週間で500kmほど乗ってみた感想である。
そろそろオープンでも気持ちの良いシーズンなので(花粉以外)SLKでいろいろと走り回ってみたい。唯一の心配は、それによりバイクの走行距離がさらに減りそうなことかな…
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