Context
Claudeを解約し、ChatGPTをPlusからProへアップグレードした。
この記事の日付は 2026-05-26 だが、この移行を判断する流れは4月下旬には始まっていた。
その頃から、日常的な調査、文章化、コード作業、Obsidianへの記録、Hemisphereの制作ログ整理において、どのAIサービスを主軸にするかを見直していた。
Claudeのレートリミットは日を追うごとに厳しくなり、Opus 4.7のリリース時には、ドキュメント作成を一本走らせただけで、5hリミットに引っ掛かって止まってしまうことすらあった。
しかしChatGPTに関しては、Codexを含めても余裕のあるレートリミットが設定されているし、ChatGPT 5.5の性能は、他を圧倒するものであった。Claudeを切ると同時に、ChatGPTはPlusからProへのアップグレードを行った。
Decision
Claudeを解約した。
ChatGPTはPlusからProへアップグレードした。
Cancelled:
Claude
Upgraded:
ChatGPT Plus -> ChatGPT Pro
明らかにChatGPTの性能はClaudeを上回っている。
Hemisphereの作業、Obsidianでの記録、記事作成、コード支援、調査、設計判断をひとつの作業環境に寄せるための判断である。
Reasoning
Claudeは、文章の整理や全体の設計には使いやすい場面があった。
しかしChatGPT 5.5は、今までClaudeが得意としていた分野に関しても、ほぼすべての面で同等かそれ以上の性能ということがわかった。
Hemisphereでは、次のような作業が継続的に発生する。
- Notesの記事化
- AstroやMarkdownまわりの実装
- Obsidian内の記録整理
- 技術調査の要約
- サブスクリプションやツール選定の判断記録
- GitHub中心の制作ワークフロー
- 小さな実装ログの蓄積
契約を分散させるよりも、ChatGPT Proに寄せて、主要な作業をここに集約する方がよいと判断した。
Timing
移行を決めたのは4月下旬である。
5月に入ってからも、実際の作業でどちらを使うかを見ながら判断を確認していた。結果として、HemisphereのNotes作成やObsidian連携、記事化の流れでは、ChatGPT側に作業を寄せる方が自然だった。
そのため、5/26の記事として、この契約変更を正式な判断ログに残す。
Result
AIサービスの契約が整理された。
Primary AI workspace:
ChatGPT Pro
Removed from regular subscriptions:
Claude
これにより、AIを使う場所が分散しにくくなる。
作業ログ、記事の下書き、コード支援、調査の整理をChatGPT側に寄せることで、Hemisphereの制作環境としての一貫性が上がる。
Next
次にやることは、ChatGPT Proを中心にした実際の制作フローを整理すること。
- Obsidian Notesの記事化を継続する
- HemisphereのAstro実装とNotes公開フローを進める
- AIサービスごとの役割を定期的に見直す
- 契約しているだけのサービスを残さない
- ChatGPT Proでできる作業と、外部ツールが必要な作業を切り分ける
AIサービスは、契約数を増やすことではなく、実際の作業をどれだけ前に進められるかで判断する。