Note

Leaving Google AI Pro

Gemini 3.5 Flashの品質が期待に届かなかったため、Google AI Proを解約し、Google One Standardのみを残した

decision-log #Hemisphere #AI #Gemini #Google #Subscription #Workflow Back to notes

Context

AIを日常の制作・調査・実装ワークフローに組み込むうえで、複数のサービスを試している。

その中で Google AI Pro も利用していたが、Gemini 3.5 Flash は到底使用に耐えないものであった。

日本語としての綺麗な体裁を維持したうえで、ものすごい速さで文章をアウトプットしてくる。 しかし内容は以前のGeminiから何も変わらず、信頼性はゼロのデタラメである。 今後お金を払う価値はないと判断した。

Decision

Google AI Pro を解約した。

一方で、Google One の Standard 契約は残した。

Cancelled:
  Google AI Pro

Kept:
  Google One Standard

AI機能としての価値と、ストレージ・Googleアカウント基盤としての価値を分けて判断することにした。

Reasoning

Google AI Pro は、現時点の自分の用途では費用に見合わなかった。

HemisphereでAIに期待しているのは、単なるチャットではない。

  • 記事草案の構成
  • 技術判断の整理
  • 実装方針の比較
  • 既存ファイルの文脈理解
  • アーカイブやメディア管理の補助
  • GitHub中心の作業フローへの統合

この用途では、応答が速いだけでは足りない。 文脈を保持し、曖昧な指示を補完し、作業として使える粒度まで落とせることが必要になる。

一方で、Google One Standard は、ストレージやGoogleサービスの基盤としては引き続き使うため、AI Proだけを外し、Standard契約は残すことにした。

Result

サブスクリプションの役割が整理された。

Google AI Pro はしばらくの間、利用することはないだろう。 Google One Standard は、Googleアカウントとストレージの基盤として維持する。

Next

次に確認することは以下。

  1. 現在使っているAIサービスの役割を整理する
  2. 記事作成、コード作成、調査、画像生成など用途ごとに使い分ける
  3. 月額コストと実利用頻度を見直す
  4. Hemisphereのワークフローに残すAIツールを絞る
  5. 不要なサブスクリプションを定期的に整理する

AIサービスは契約していること自体に意味があるのではなく、実際の作業をどれだけ前に進められるかで判断する。