Mercedesに限った話ではないが、最近の車にはメーターパネル内にそこにさまざまな情報を表示させることができる。Mercedesだとマルチファンクションディスプレイという名称になるそうだ。
SLKの時から燃費や距離の計測で便利に使っていたが、今回C63SはMercedes-AMG仕様ということで、油温計、Gセンサー、ラップタイマーなどなかなか便利な機能が追加されている。
個人的にはエンジン・ギヤオイルの油温表示が最高に気に入っている。
冷間始動してから適正油温に達するまでは青色で数字が表現される。冷間始動直後はほぼ外気温と同じである。
冷間始動から約10分後でこのくらい。
いつもの通勤経路では、10分ほど一般道を通りその後首都高速を15分ほど走る。3月頭の10℃程度の気温の場合で、エンジンオイルの油温90℃、ギヤオイルの油温65℃に達するまでは20分近く掛かっている。V8 4Lターボでもかなり時間が掛かることがわかる。
冬季にコンパクトカーで近所まで10分の買い物に行き、油温が低いままエンジンを切る。そしてまた10分の帰路で暖まりきらないまま自宅で駐車、みたいな使い方は車にとっては最悪な環境というのが理解できる。そのような状況ならエンジンオイルは夏冬ごとに距離とか関係なく交換必須だろう。
私の場合は最低でも始動から20分くらいはエンジンを切らない使い方なので、走行距離のわりに車のコンディションはかなり保たれているんだろうと思うが、実際のところどうなんだろうか。
廃車にしたTOYOTA Duetのエンジンを開けて確認させてもらいたかったね。
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